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地震とは?

揺れと震源のことを地震といいます、
揺れはは結果であり
震源は原因です。


結果の大きさを示すのが震度つまり、揺れの程度であり、
原因の大きさを示すのがマグニチュードつまり、震源の大きさです。

震度は
10段階に分けられて示されます。
マグニチュードは直接感じることはできませんが、震源の大きさを表しています。
例えれば、複数の県にまたがるのはM
8、一つの県に収まるのがM7、市町村単位ならばM6といった感覚です。

プレート境界型地震

関東には陸(ユーラシアプレートとオホーツクプレート)のプレートの下に、太平洋のプレートとフィリッピン海のプレートが沈み込ん(約年間80mm)でいて、プレートのサンドイッチができています(南海トラフと相模トラフ)。これが周知のプレート境界地震といいます。関東大震災(M7.9)はこのタイプで相模湾から三浦半島、房総半島の下(相模トラフ)へ傾斜した震源域(千葉県の面積ぐらいある)から、四方八方へと揺れが伝わりました。


このクラスの地震はおよそ
230年くらいの間隔で発生するものといわれ、関東大震災から約80年たった現在はこの規模の地震はあまり想定されていません。


そして、現在はこのクラスの地震は比較的静穏な時期に入っていますが、静穏期の後には活動期が
8090年ぐらい続き、78年に一回くらいの割合で小被害をもたらす地震が起き、3040年に一回くらいの割合で起こる地震によって、大被害となります。
これらの多くは、活断層で起こる地震のように、予想がつきにくいタイプといわれています。
そして、このタイプの地震(M7
クラス)が南関東のどこかで今後30年の間発生する確率は70%といわれています。

活断層型地震


日本中には数多くの活断層が確認されています、その中で今後30年以内に大地震が起こるといわれている場所が首都圏にも有ります。

三浦半島断層群と神縄・国府津-松田断層帯です

地震の発生確率(中央防災会議による)

1、神縄・国府津-松田断層帯 / M8 / 確率 4%
2、三浦半島断層群(主部:武山断層帯) / M6.6 / 確率 6〜11%
3、三浦半島断層群(主部:衣笠・北武断層帯) / M676 / 確率 0〜3%
4、南関東 / M6.7〜7.2 / 確率70%
5、宮城沖 / M7.5 / 確率99%
6、三陸沖 / M7.7 / 確率70〜80%
7、茨城沖 / M6.8 / 確率90%
8、東海  / M8 / 確率 いつ発生してもおかしくない
9、東南海 / M8.1 / 確率60%



耐震診断とは?


地震力に対して安全に設計することを耐震設計といい、その設計の基準を耐震基準といます。


現在の耐震基準は昭和
56年(1981年)に大改正されたものです。この新耐震基準は、阪神大震災によりその被害が少なかったとされており、その耐震基準が概ね妥当であると考えられています。


建物が地震に対してどの程度被害を受けにくいかといった地震に対する強さ、つまり「耐震性」の度合いを調べるのが耐震診断です。


耐震改修促進法


平成7年(1995年)に「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」が施行され、新耐震基準を満たさない建築物について積極的に耐震診断や耐震改修を進めることとされました。


また、平成17年(2005年)に改正耐震改修促進法が成立し、平成18年(2006年)1月に施行されました。


内容は、大地震に備えて学校や病院などの建築物や住宅の「耐震診断」や「耐震改修」を早急に進めるために、数値目標を盛り込んだ計画を都道府県に義務付けすることになりました。


都道府県は2006年中に90%の目標を達成するための計画を作成します。


計画内容は下記事項を盛込むこととなっています。


1、 住宅などをどれだけ耐震化するか


2、 耐震改修の補助などの財政支援や啓発活動にどう取り組むか


耐震診断、耐震補強は今は、国をあげての事業なのです、地震被害をなるべく少なくするために個人だけでなく国も取り組んでいます。

 
伊呂波考房鎌倉
(湘南鎌倉不動産住宅情報と建築設計監理) 


伊呂波考房東京
(建築設計監理・不動産住宅調査診断)


マンション・一戸建て住宅の内覧会立会同行

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