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シックハウス症候群とは、室内空気の汚染が原因で起こる健康障害のことです。
特定の場所(自宅や職場、学校等)で症状が現れ、離れると軽くなるのが特徴です。
症状としては、眼が痛い、頭が重い、めまい、息苦しい、吐き気、動機、皮膚が痒い、
手足のしびれ、集中力の低下などなどです。
シックハウス症候群の主な原因物質(特に気をつけたい化学物質)は次の4つです。 |
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化学物質 |
室内濃度指針値(ppm) |
含まれる主な建材 |
| ホルムアルデヒド |
0.08ppm |
合板、壁紙等 |
クロルピリホス |
建築材料への使用禁止 |
| 揮発性有機化合物(VOC) |
主にトルエン |
0.07ppm |
内装用接着剤、塗料 |
キシレン |
0.20ppm |
内装用接着剤、塗料 |
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建築基準法が平成15年7月より改正され、原因物質の使用が制限され、
また換気の義務 が生じました。
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クロルピリホスを添加した建材の使用禁止
ホルムアルデヒドを添加した建材の使用制限
機械換気設備の設置義務 |
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ホルムアルデヒドを測定するには、室内を換気後十分密閉し数時間おいた後に測定する
ことになっております。しかし、残念ながら今回の調査時点では時間的に十分な状況で
測定は出来かねます。従って、現状のままでの測定となることをご理解ください。便宜的な
測定となります。 |
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水道法(施行規則)で、給水栓から出る水の残留塩素を遊離残留塩素として0.1mg/L
以上保持するようにしています。上限については法の規定は定めていないようですが、 「水道
水質に関する基準の制定について」という通知の「快適水質項目」で、1mg/L 程度以下と
しております。 おいしい水道水を作り出すには、殺菌のための塩素量が多すぎると味に影響が
でてし まいます。逆に少なすぎると殺菌効果を得られず、水の安全性が問題になります。
現在各行政は残留塩素を、諸条件が色々ありますがおそらく0.6mg/L〜0.9mg/L程度
にしているものと思われます。 一般的に人がおいしいと感じる目安は0.4mg/L以下だといわれ
ております。浄水器を通過した水やミネラルウォーターからは、残留 塩素が検出されることはあ
まりありません。 |
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| 室内と室外の騒音を測定し、外壁や界壁・床等の遮音効果を見てみます。
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dB(デシベル) |
参考例 |
人の感じ方 |
| 10dB〜20dB |
何も聞こえない、深山の夜 |
きわめて静か |
20dB〜30dB |
時計の秒針の音 |
深夜の住宅地 |
| 30dB〜40dB |
ささやき声、図書館内 |
静か |
40dB〜50dB |
家庭用クーラー |
静かな市街地 |
50dB〜60dB |
水洗トイレの音 テレビ前1メートルの音 |
日常的騒音 |
60dB〜70dB |
普通の会話、電話のベル |
幹線道路の沿線 |
70dB〜80dB |
子供の泣き声、新幹線車内、ボウリング場 |
うるさい |
80dB〜90dB |
カラオケ |
大型トラックの走行音 |
90dB〜100dB |
犬のほえ声、地下鉄車内 |
きわめてうるさい |
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音の大きさ
ホン 音全体の大きさを表す
デシベル 音の周波数毎の大きさを表す。 音の高さ
ヘルツ 音の周波数のこと(高音、低音)
人は、20ヘルツ〜2,000ヘルツ程度を聞くことが出来るといわれております。
防音には、遮音と吸音の両方が必要です。
実際の生活では、音の周波数を意識することはありません。強いて言えば、高音、
低音 といった捉え方でしょうか。しかし、高音域、低音域など、音の周波数によって
防音の効 果は異なってきます。一般には、500ヘルツ程度を基準にして防音効果
をdBで表しています。 |
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